【スタッフ紹介】(2020.2)-卒業生を中心としたスタッフが塾長・戸田の片腕となって活躍してくれています
スタディを(塾生として)卒業したら、スタディのスタッフになって後輩達のお世話をしたい。
…そう言ってくれる卒業生の子達が、この20年間リレーしてスタディを支えてきてくれました。
「先輩達のようになりたい」「戸田先生のもとで働きたい」「戸田先生の手助けをしたい」と、
そう思ってくれる子達が自然と育っています。
そして、今後も「スタッフ」リレーを続けてくれることでしょう…スタディの「居心地の良さ」を象徴しているとも言えます。
スタディに通う塾生達が、スタディのことを大好きでいてくれるように、
スタディで働くスタッフも、みんなスタディで働くことを楽しんでいます。
スタッフが楽しく働ける環境でなければ、子ども達も楽しく一生懸命にはなれません。
だからこそ、私は塾長として、子ども達もスタッフも楽しく頑張れる教室運営を心がけています。
塾生達も楽しく一生懸命頑張ってくれるし、だからこそ、スタッフも子ども達を温かく厳しく指導できる。
お互いWin-Winの関係だからこそ、良い相乗効果をたくさん生み出していると思います。
親しみのある、信頼できる先生がいるからこそ、子ども達は一生懸命頑張れるのです。
▼常用雇用(原則として週1回以上の勤務がある)スタッフ
▼臨時雇用(帰省期のみ一時的に勤務する)スタッフ
●松下和樹(24)☆スタディ卒業生☆
北浜中・浜松南高・横浜国立大学理工学部卒。現在は横浜国立大学大学院修士課程に所属。
スタディには中1秋に入塾…当時は野球部と勉強の両立ができず、学校の平均を下回っていた。
その後コツコツと努力を重ね、中3秋には5科200点を超える得点をとれるまでに成長。
内申点が足りないと言われながらも第一志望の浜松南高校をあきらめずに受験し、
不利な条件下でも見事に合格を果たす。「努力で人は成長できる」を具現化した男。
性格は温和で穏やか、7つ下の妹思いの優しいお兄ちゃん。
そのほかにも、ここには載せられない(?!)、卒業生を中心とした個性あふれるスタッフ達が、
塾長・戸田の片腕となって活躍してくれています。
未来のスタディを支えてくれるのは、あなたかもしれません。
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