★塾長あいさつ★ スタディの強み、塾長・戸田の強みをあらためてご紹介…遠くからでも通ってもらえる、個性的な学習塾です!

浜北の学習塾・スタディルームの戸田と申します。

★塾長あいさつ★ スタディの強み、塾長・戸田の強みをあらためてご紹介…遠くからでも通ってもらえる、個性的な学習塾です!

久方ぶりにホームページ(ブログ)を見直していたら、今年度(2021年度)になってから一度もご挨拶を書いていないことに気づきました。
22年目となる今年度の最新の様子も交えながら、久々に「スタディルーム」がどのような学習塾なのか、
浜北に数多くひきめきあう学習塾の中で、スタディルームが他塾とどこが違うのか、
私なりに感じていること・実践していることをご紹介していきたいと思います。

▼スタディルームの強み
■基本、子ども達目線-やる気と学ぶ楽しさのある学習塾-
学校で授業や部活動など懸命に頑張ってきた後に通う学習塾だからこそ、
子ども達が「自ら喜んで」通いたいと思える場であることを常に意識しています。
そのためには、まずセルフエスティーム(自己重要感)※を高めてあげられるように心がけています。
※「自分がここにいても良い」「自分は大事にされている(重要だと思われている)」と自分で感じられること。

常に子ども達目線で会話をし、子ども達目線で、喜びも悲しみも悔しさも、一緒に共感してあげられるようにしています。
(裏を返せば、逆に「子ども扱いしない」とも言えます…子ども達と対等な立場で、子どもの考えをきちんと傾聴しています)
うまくいかないことがあった時に、命令ではなく、子ども達が自らどうしたらよいかを考えていけるようにリードしています。

「わからないこと」を教えてくれるのは学習塾として当然です。
スタディルームは「わかる」喜びをともに分かち合い、次も頑張ろうという気になれる先生や仲間と出会える場でありたいと思っています。
そういった「人間的な成長」を促すことで、結果として必然的に「学力」も伸びていくものだと思っています。

■学力差別はしません-一人一人に合った学習をサポート-
はじめのお問い合わせで「入塾テストはありますか?」など、入塾基準などについて聞かれることもあります。
スタディルームでは、先代の伝統を受け継ぎ、勉強の得意な子はもちろん、
むしろ勉強が苦手な子に手を差し伸べ、学ぶ価値と喜び、自分の成長に気づけるようなリードをさせてもらっています。
勉強に全くやる気がなく、人に迷惑をかける子はお断りですが、「成績が悪い」だけでお断りすることは絶対にありません。
「できない」からこそ、塾に通うんです…いろんな塾の運営方法があると思いますが、スタディルームは学力による門前払いは致しません。

■宿題は出しません(リクエスト制)-家での負担は増やさない-
そもそも家庭学習の習慣がきちんと身についている子であれば、必然的に学力の伸び悩みはあまり感じないと思います。
むしろ家での勉強が苦手(難しい)だからこそ、塾に通おうと考えるわけですから、
学校の宿題だけでも大変な思いをしている子達に、塾の宿題まで出してしまい二重に困らせるようなことはしません。
(「宿題がほしい」というリクエストのあった子達には出しています)

なぜ他塾さんでは宿題を出すのでしょう?
…それは、塾の授業で「わかる」ようになったことを、実際のテストで「できる」ようにするためには、
何度も問題を解くという反復練習が欠かせないからです。
他塾さんのほとんどは週1~2回の通塾で、十分な反復練習が塾の授業だけではできないから宿題を出すのです。
(だから他塾さんで成績を伸ばしている子の多くが、きちんと塾の宿題もやれている、意志の強い子達です)
でも、今まで家で勉強ができなかった子達が、そんなに簡単に家庭学習の習慣づけは難しいと私は考えます。

そこで、スタディルーム中学部の基本プランは「週3回」授業としての通塾をお願いしています。
(小学部は週1時限(40分)から通うことができます! ※高校部はワンプライス(通い放題))
いわば、他塾さんが「宿題」として片付けてしまう反復練習を、塾の授業できちんとサポートできる体制を整えているわけです。
しかも、一人一人に合った、やる気が出る反復練習ができる個別トレーニングシステム(プリント学習)を導入し、
わからないところはその場で先生に聞いたり調べ学習できたり…という学習環境をきちんと整えてあります。
「家での宿題」以上の効果をもたらす、まさに理想の学習スタイルを実現しているとも言えます。
また、他塾さんで「週3回」通うと、それなりの費用がかかることが想定されますが、
スタディルームは他塾さんに週2回程度通うくらいのリーズナブルな費用で、週3回通塾を実現しています。
「やらされる勉強は嫌だ」「塾でたくさん勉強したい」なら、スタディルームがオススメです。
(ちなみに、授業日以外の自主勉(自習室)利用もできるため、休館日以外は毎日でも通えます!)

■中学部は集団授業と個別授業-双方の良さを活かしたハイブリッド学習-
「週3回」の通塾スタイルを基本とするスタディルームの学習は、最も効率よく効果的に学習が進められるよう、
中学部では全員が共通して学ぶ内容については「集団ゼミ」と呼ばれる講義形式の授業でサポートし、
一人一人の目的・目標・到達度に合わせた反復練習については「個別トレーニング」と呼ばれる演習形式の授業」」でサポートします。
===
●「英数ゼミ」3時限…塾長・戸田が生(リアル)で行う講義形式の授業。学校の授業がわかるように、原則学校の少し先の内容を進めています。
●「理社ゼミ」2時限…関東地方を中心に個別指導塾を展開する森塾さんの映像授業を使った授業。こちらも原則学校の少し先の内容を進めます。
●「個別トレーニング」2時限…一人一人に合わせた反復演習を、個別学習システム「eトレ」がナビゲート。わからない箇所はスタッフが個別に解説します。
===
集団授業をとらない「個別コース」や、必要のない授業を受講しない「レスオプション」もありますが、
基本この週3回・7時限で通う「ハイブリッド総合コース7」がコストパフォーマンスの良い最もオススメなコースです。
※上記は中学部の場合です…小学部は個別授業、高校部は自立学習支援という形式で授業を行っています。

■個別学習システムeトレ-一人一人に合ったやる気の出る学習-
私が先代の先生からスタディルームを引き継いでから5年目に導入した、一人一人に合わせた反復練習をナビゲートする、
プリント学習システム「eトレ」…勉強の得意な子はもちろん、勉強の苦手な子達でも、やる気をもって学習に取り組めます。
導入18年目にして、未だ人気の衰えを見せない、スタディルームの主力学習ツールの一つとして活躍しています。
浜北の学習塾でeトレを導入したのは、スタディルームが初めてです…いわば、浜北の「eトレ老舗塾」です。
最もeトレ指導歴が長く、最も効果的にeトレを使っている、eトレを知り尽くした学習塾ともいえます。
最近では、eトレを効果的に活用している塾として、運営元の会社さんから取材を受け、全国の学習塾に紹介されています。
(詳しくはeトレ紹介ページをご覧下さい)

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▲最近の教室の様子(中1理社ゼミ+中3自主勉)

■卒業生中心の若手スタッフ陣-スタディの良さを知り尽くすお兄さん・お姉さん-
スタディの居心地の良さは、若手スタッフ達とフレンドリーに関われることにもあります。
そのスタッフのほとんどが、スタディの卒業生です。
自分達がそうしてもらったように、「後輩達のお世話をしてみたい」と思ってくれた卒業生達が
スタディに里帰りし、戸田の片腕となって教室運営のサポートに入ってくれています。
塾生経験があるので、塾生の立場で「どんな支援をしてほしいのか」もよくわかっているし、
同時に、戸田が「どう動いてほしいのか」もよくわかってくれているので、
卒業生がスタッフであることが、最も効率の良い支援体制となっています。
(一部、卒業生でないスタッフもいますが、6年働き続けているベテランとなり、とても頼りにできる存在になりました)
だから、子ども達も自分達のお兄ちゃん・お姉ちゃんとして、スタッフに慣れ親しんでくれています。
勉強のわからないところを教えてくれるだけでなく、
ちょっとした愚痴聞き役や相談役にもなってくれているようで、塾長以上に人気を博しています。

■もちろん、親目線でも-浜北の「子育てよろず相談室」として-
子育てというのは誰しも思うように行くことばかりではありません。
だからこそ、お父さん・お母さん目線にもきちんと立って、親御さんの相談もサポートしています。
学習相談はもちろん、日頃の家庭生活や学校生活、進路のことまで、
子育てに関することであれば何でも相談に乗っています。
(不登校や発達支援・学習障害などのご相談に来られる方もいらっしゃいます)
私も教師として25年、実際に娘二人の父親として10年の子育て経験の中から、
共に苦しみを分かち合いながら、少しでも楽にできるようなご助言ができたら幸いです。

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▲中3・期末テスト対策「到達度テスト」の様子

▼塾長・戸田光彦の強み

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▲塾長・戸田光彦(現在46歳)

■浜北生まれ・浜北育ち
大手塾やフランチャイズ塾の多くは勤務地として浜北に赴任していることが多いと思いますが、
私は生まれも育ちも浜北なので、浜北の土地勘を持って皆さんと接することができます。
※余談ですが、私は北浜中で生徒会長をやっていた頃、校則検討委員会を立ち上げて、
 1年半をかけて学校との話し合いの場を設けて、男子の頭髪自由化に尽力・実現させてきた人間です。

■自身の失敗経験を活かす
かねてから教師を目指していた私は、先代のスタディルームの先生のご指導のおかげで浜松北高に入学しました。
しかし、高校入学後は「医者になれ」という叔父の期待に応えられず、全く勉強をしなくなりました。
結果、高校卒業時にはクラスで下から3番目、医者はおろかどこの大学にも入学できないほどていたらくな人間に成り下がっていました。
これではいけない…と、あらためて目標を決め、両親に頭を下げて浪人させてもらいました。
河合塾での苦しい浪人生活の中で、死ぬ気で勉強に励み、関西大学文学部教育学科に合格できました。
1年間の浪人生活での猛勉強で、偏差値30台から60台まで上げました。

これらの経験を活かし、子ども達には
「勉強はできないんじゃない、自分に合った勉強ができていないだけだ」
「行ける高校に行くのではなく、本当に行きたい高校を見つけ、余裕を持って行くべきだ」
「どこの高校に行ったということが重要ではない、行った高校でどれだけ自分が活躍できるかの方が重要だ」

という話を、何かの折によく話しています。

おかげとうちの塾生達は私を反面教師にして、勉強が苦手でもまじめに一生懸命勉強してくれる子がほとんどです。
また、スタディを卒塾して高校に入学してから力を伸ばし、
高校卒業時には入学前には考えられなかった驚くほどの進路を歩む子達が多いのも一つの自慢です。

■中学校での教師経験
「スタディルームの後継ぎをしてほしい」というお話は大学在学中のお手伝いに入っていた時から言われていましたが、
かねてからの夢であった「学校で働きたい」という夢も叶えたく、1年間だけ中学校の教員として勤務しました。
1年で、中学校の教員を続けるか、塾を引き継ぐのか…を決めるつもりで入りましたが、
学校の学習では一人一人に合った学習サポートができないことに気づき、「塾を引き継ぐ」ことにしました。

ともあれ、1年間の中学校の教師経験を持つ学習塾の先生は、数少ないのでは…と思います。
学校での学習指導はもちろん、実際に生徒達の成績をつけている立場だったわけです。
また学校の先生が何をどう考え行動しているかを実際に経験しているので、
「どうすれば成績を上げてもらえるか」を体感的に知っているわけです。
「学校の先生」ではできない仕事がしたくて、「学校の先生」の仕事のお手伝いをするつもりで、
この仕事に就いています…この初心をいつも忘れず、毎日子ども達と向き合っています。

■先代から学んだこと
「勉強を教えるだけの塾だったらどこにでもある…勉強よりももっと大事なことを教えたい」
先代の先生がよく口にしていました…私も同感です。
小6でスタディルームに入塾し、中3まで塾生としてお世話になり、
加えて大学時代の4年間、帰省のたびにスタディルームのお手伝いに入り、
先代の背中を見て様々なことを学んできました。
その中で、特に意識していることが「率先垂範」。
子ども達に「やりなさい」という前に、自分が手本となる行動を常にすること。
自分ができないことを、人にやれとは、絶対に言わないこと。

常に子ども達目線に立って、「信頼できる人間」と思ってもらえるような行動をとるように心がけています。

■大学で学んできたこと
大学では教育学を専攻し、
卒業論文では「学力観の変遷とこれから子ども達に求められる力」について研究成果をまとめました。
具体的には、文部省・文部科学省の「学習指導要領」の変遷について研究を続けてきました。
ちょうど昨年度は小学校、今年度は中学校、そして来年度は高校の学習指導要領が変わり、
本格的に新しい教育課程・新しい評価方法での授業がスタートし始めています。
私が思うし、今回の学習指導要領の改訂は、戦後史上最大の大改革となっており、
授業もテストも、今までにないほど難しいことが求められています。
そんな研究を続けてきたからこそ、これからの子ども達に大きな負担がかけられていること、
新しい学力評価が今まで以上に厳しいものになってきていることなどに気づきます。
そんな大変な思いを強いられる子ども達に、どのような手助けをしていけばいいのか、
「勉強していても成績が上がらない」ジレンマとどう闘っていけばいいのか、
これ以上勉強嫌いを増やさないよう、学びの楽しさ・喜びを発見できる学びを、スタディでは目指していきたいと思っています。

■教師歴25年以上
大学時代にスタディで先代の先生を手伝っていた頃から数えると、今年で教師歴は27年目になります。
始めた当時と気持ちは全く変わっていませんが、歩んだ年月の分だけ着実に経験値は積み上げてきているつもりです。
子ども達にはもちろん、親御さん達からも信頼される仕事ができるよう、今後も努力・精進を続けて参ります。

■最新の入試事情に精通
静岡県の公立高校入試を合格させるプロとして、静岡県の公立高校入試に精通していることはもちろんですが、
ちょっとしたご縁で請け負っている副業のおかげで、全国47都道府県の公立高校入試にも精通しています。
実は、某塾教材会社さんからの請負で、全国の公立高校入試の分析資料の最終校正を担当していまして、
春になると毎年3~4ヶ月くらいをかけて、全国の公立高校入試の問題に目を通し、一問一問分析された資料の記載に
誤りや不自然さがないかをチェックしています。
この副業のおかげで、全国の高校入試のトレンド(流行り)もよくわかっているので、それを踏まえながら
静岡の公立高校入試が今後どのような進化を遂げていくかを見据え、授業に活かしていくようにしています。

■2児の娘のパパとして
家に帰れば、小4と年長の2人の娘達の父親でもあり、スタディルームにも通わせています。
おかげさまで今のところ父親大好きの娘達ですが、いつかは父親離れしていくと思うと寂しくもあります。
こと自分の娘達の子育てを考えると、思うように行かず苦労していることも多々あります。
でも、その経験があるからこそ、皆さんの大切なお子さんをお預かりさせてもらったときに、
その責任の重さを感じると共に、親御さんの苦労もよくわかるというものです。
実際にはすべての子達の父親にはなり得ませんが、「親身になって」子ども達と接していくよう心がけています。
時には優しく、時には厳しく…基本、たくさんほめてあげて、セルフエスティームを高めてあげる。
ほめてもらって、小さな精巧体験を積み重ねて自信がつけば、自分で頑張ろうとできる人間になるはずです。
お父さん・お母さんができそうでできないことを、少しでもスタディで代わりになってやってあげたいと思っています。

★塾長あいさつ★ スタディの強み、塾長・戸田の強みをあらためてご紹介…遠くからでも通ってもらえる、個性的な学習塾です!
▲期末テスト直前毎日特訓の様子(学年混合)

▼まとめ
長々と書き連ねてしまい申し訳ありませんでした。
ここまで最後までお読み下さったことに心から感謝申し上げます。
スタディルームの「他塾にない」思い、塾長・戸田の「戸田にしかできない」こと、
少しでも伝わっていれば幸いです。
スタディルームでの学習に興味を持ってくれた方、
時間割や費用など、詳しいことをお知りになりたい方
その他、子育てに関することで何かお困りのことを相談したい…という方は、
是非スタディルームまで直接お気軽にお問い合わせ下さい。
まずはお電話や、このホームページのお問い合わせフォームよりご連絡下さい。

あなたとの出会いが、お互いにとって「何かを変える」きっかけの一ページとなることを願って。
あなたからのご連絡、心よりお待ちしております。

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店舗情報

店名

スタディルーム

住所

〒434-0037
静岡県浜松市浜北区沼265-5
服部ビル3階

TEL

053-584-3135

営業時間

【授業開講時間】
●月~土:PM3:30~10:00
●土午前(9~2月)追加:
  AM8:30~12:30
※通信制高校部は応相談
 (平日昼間の通塾も可能です)
【お電話等でのお問い合わせ可能時間】
月~土曜PM2:30~10:30
※研修・出張等で開館が遅れる場合あり
※中学部集団ゼミの時間帯はご遠慮
 下さい(月~水PM6:50~9:50)。
※午前のお問い合わせも可
 (前もってアポイントをおとり下さい)

定休日

原則日曜(定期テスト対策期間は開館)

URL

http://www.study-room.jp/

こんな塾

中学の先生だった塾長・戸田をはじめ、卒業生中心のスタッフが親身になって
やさしく(時には厳しく)、一人一人にわかりやすくていねいに指導・助言。
「無理もさせないが、ズルもさせない」がスタディのポリシー。
勉強の得意な子はもちろん、勉強が苦手な子や勉強嫌いの子も、
みんなが笑顔で通える塾。
まずは2週間の無料体験入塾から始めてみましょう!!
===
浜北の学習塾 スタディルーム
塾長:戸田 光彦
(北浜中・浜松北高・関西大卒)
(公立中学での教鞭経験あり)
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