☆10/3英検☆ 申込受付終了しました…コロナの影響で英検申込でも例年にない事態。英検協会さんに頑張ってほしいこと。

浜北の学習塾・スタディルームの戸田です。

☆10/3英検☆ 申込受付終了しました…コロナの影響で英検申込でも例年にない事態。英検協会さんに頑張ってほしいこと。

10月3日(土)実施・2020年度第2回英語検定のお申込受付は昨日9月8日(火)をもちまして、終了とさせて頂きました。
10年以上、英検の準会場として地元・浜北の子達を中心に受検の場を提供してきましたが、
今回、過去最多となる、延べ81名分のお申込を承り、厚く御礼を申し上げると共に、その責任も重く感じています。
(外部受入生が全体の8割を超えるのも今回初めてのことです)
今後とも皆様のお役に立てる「浜北の学習塾」として、精進していきたい所存です。
お申込下さいました皆様、今週中には検定当日の時間割を当ホームページで公開予定です…今しばらくお待ちください。

今回お申込に間に合わなかった方、次回検定のご案内です。
スタディルームで受検できる次回検定は次年度第1回(5月末~6月初め)を予定しています。
1月に実施される第3回検定については、受験対策で多忙な時期となるため、
スタディルームでの準会場受検は毎年辞退させて頂いておりますので、ご了承下さい。

今回、81名もの多くの受検生の皆さんには、学齢期や受験期の学生さん達はもちろん、
下は5歳の年長さんから、上は社会人の方まで、幅広い年齢層の方達がいらっしゃいます。
お住まいの地域も、西は湖西市から、東は静岡市の方まで、
わざわざ新幹線と赤電(遠鉄電車)を使って、お一人でお申込に来られる高校生の方もいらっしゃいました。
神奈川県の方まで、わざわざ静岡の西の端のスタディにまで、「受検申込できるか」というお問い合わせを頂きました。
(…申込最終日の夕方ゆえ、「お越し頂いて申込」が事実上できないとの判断で断念されました)
スタディの塾生達だけでは出会えなかった、多くの様々な皆さんの力や挑戦と出会うことができたことは
私にとっても良い社会勉強ができ、刺激になりました。
同時に、英検の受検会場としてこれだけ多くのニーズがあり、少しでもそれに応えることができたのであれば、
私としても、少しでも皆さんのお役に立てていればこの上ない喜びです。
これだけ英検が世間で求められているのは、長い年月をかけて英検に対する信頼と評価を培ってこられた賜物ともいえます。

しかしながら、片田舎の浜北という地に、なぜこれだけ多くの受検生が申込に来たのでしょう?
答えは一つ、英検協会さんが「本会場(=公開会場)」を早々に(例年よりも1か月以上も早く)申込を締め切ってしまったからです。

英検協会さんのご苦労もよくわかります。
恐らく、コロナの関係で、本会場にできる会場を十分に確保できない(=今まで借りていた高校や大学を借りられない)のだと思います。
だから早々に申込を打ち切ってしまえば、「会場が足りなくなる」というトラブルは起きないはずです。
でも、本来「本会場(公開会場)で受け入れている人数」を、準会場で受け皿にするには、あまりにも「公開準会場」が少なすぎると思います。
私の知る限りでは浜松市内では「公開準会場」は2校しかなく、そのうち1校の方でも早々に申込人数に達してしまい、
スタディへの問い合わせが集中・激増しました…申込者数から想定しても例年の5倍以上のお問い合わせがあったと思われます。
(特に〆切2~3週間前から増え、多い日は1日何十件という電話やメールに対応していました)
朝から晩まで問い合わせの電話がひっきりなしにかかってきて、(個人塾の宿命ですが)それに全て私が対応しているため、
本来の塾運営のための事務作業や授業が滞ってしまうほどになってしまったのが、私としては残念…と言いますか、心苦しく思っています。

「コロナ禍とその対応」という、過去に例のない事象に立ち向かっていかねばならないのは、想定外のことも起こりうることは確かです。
それは致し方ないと思いますが、
私としても、地域貢献のつもりで少しでも地域の皆さんに英検の受検機会を…という軽い(?!)思いで外部受検を受け入れた結果、
通常の業務が滞ってしまうまで問い合わせや申込対応しなければならない…というのは、
個人塾として英検の外部受検を受け入れるには「限界を超えてしまっている」と言わざるを得ません。
かといって、途中で人数制限して申込を打ち切ったとしても、問い合わせそのものが減ったとは思えないし、
それこそ本末転倒だと思います。
「これだけ多くの問い合わせがある」ことを想定しないで公開準会場を立候補した私が悪いのでしょうか?

私は正直、このままの状況では、第3回英検(1月実施)がどうなることか、心配でなりません。
第3回は、例年通りスタディも準会場受検を辞退するため、今回のように本会場(=公開会場)の〆切を1か月以上も早められ、
本会場受検の申込ができなかった受検生の方達が、いったいどこで受検できるのだろう…と。
神奈川県の方は静岡県の西端の片田舎まで問い合わせをするほど、恐らく全国的に受検会場不足なのだと思います。

英検協会さんには、まず、この「公開準会場」として外部受検生を受け入れた側の実態を、よく知ってほしい。
そして、このような事態にならないよう、次の検定以降で正常な運営ができるよう、
きちんと対策を講じてほしい、と願っています…具体的には、次のようなことを望んでいます。
===
●本会場(公開会場)を従来と同じレベルで確保する
 (大きな会場が借りられなければ、小さい会場をたくさん準備するなど、まだ考える余地はあると思います)
●その上で、申込〆切を早めることなく、準会場と同じ期日まで本会場の申込受付もしてほしい
 (第1回英検も1ヶ月半遅れの実施となっているのに、第1回の結果が出ない状況下で第2回の申込を〆切ってしまうのは心ない措置だと思います)
 →多くの英検受検希望者は8月下旬~9月上旬に動くことはわかっているはずなのに、
  それ以前に本会場申込を打ち切ってしまうのも(致し方なかったとは言え)受検生達に大混乱を巻き起こしてしまったと思います。
●「公開準会場」として外部受検生を受け入れてくれるところを増やす
 (政令指定都市の浜松レベルで公開準会場が2校しかないのは、本会場受検できなかった子達の受け皿にはなりません)
 →汚い話ですが、公開準会場として外部受検生を多く受け入れたとしても、運営側の私達への謝礼等はほとんどありません。
  (売上は伸びても利益になるどころか、運営経費の方がかかり利益にはなりません)
  もっと「公開準会場」として協力したいと思ってくれる団体を積極的に募集すべきですし、
  「公開準会場」とした際のメリットも、もっと作る方が良いと思います。
●「公開準会場」として外部受検生を受け入れる条件などの情報提供を、英検ホームページ等で強化してほしい
 (当塾ホームページで具体的な情報提供をしていても、英検ホームページだけを見て電話問い合わせしてくる方がほとんどでした。
  英検ホームページで当塾からのメッセージを公開したり、当塾ホームページにリンクを貼ったりするなど工夫してほしいです)
 →これをしておけば、もう少し電話の問い合わせは減らせたのでは…と思います。
===
なんにせよ、ここ数週間の英検のお問い合わせ対応は、想定をはるかに超える数となってしまい、
本来の学習塾としての通常業務が滞ってしまうほどで、正直疲弊しています。
それでも、遠方からでも申込に来て下さった方達の「本当に助かりました、ありがとうございます」の言葉が嬉しく
次回以降も(スタディルーム塾生が英検を受検する機会には)外部の方の受け入れも続けていきたいと思っています。
だからこそ、英検協会さんにはこれらの実情をよく知って頂き、改善策を講じてほしいと強く願っています。
(特に第2回の秋検定は、小・中・高・大学受験生にとっては入試前のラストチャンスなので、本当に必死でした)

最後に、これを読まれている方の中には
「そんな愚痴を公共の場でさらすな」「そんなことは英検協会さんに直接言え」という厳しいご意見もあるかと思います。
しかし、コロナが巻き起こした社会問題の一側面を、多くの方に知って頂き、
全国で同じ苦労をされている同志の方が一致団結して、今後の英検をはじめとする多くの検定運営の改善・向上を促すきっかけになれば…と思い、
あえて当ホームページに公開させて頂きました。
ご理解頂ければ幸いです。

これと同じ内容は、落ち着いた頃に英検協会さんにもきちんと伝えるつもりです。
過去の経験から、〆切間際のこの時期は電話問い合わせしてもほとんどつながらないだろうし、
ある申込に来た方からは「英検協会さんにメールを出しても返事が全く来ない」というお話も伺っています。
きちんと落ち着いて話を聞いてもらえる時期を見計らって、
小さな個人塾で外部受検を受け入れた公開準会場の叫びを聞いてもらえたら…と思っています。

最後までお読み下さった皆さん、ありがとうございました。
スタディルームはこれからも、地域に貢献できる学習塾として、
子ども達やそれを見守る親御さん達に寄り添い、「求められる学習塾」であるよう、精進し続けたいと思います。
同時に、英検の公開準会場がもっとたくさん増えてくれることを切に願っています。
(そのように英検協会さんがうまく仕組み作りを構築してくれることが一番大事だと思っています)

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店舗情報

店名

スタディルーム

住所

〒434-0037
静岡県浜松市浜北区沼265-5
服部ビル3階

TEL

053-584-3135

営業時間

【授業開講時間】
●月~土:PM3:30~10:00
●土午前(9~2月)追加:
  AM8:30~12:30
※通信制高校部は応相談
 (平日昼間の通塾も可能です)
【お電話等でのお問い合わせ可能時間】
月~土曜PM2:30~10:30
※研修・出張等で開館が遅れる場合あり
※中学部集団ゼミの時間帯はご遠慮
 下さい(月~水PM6:50~9:50)。
※午前のお問い合わせも可
 (前もってアポイントをおとり下さい)

定休日

原則日曜(定期テスト対策期間は開館)

URL

http://www.study-room.jp/

こんな塾

中学の先生だった塾長・戸田をはじめ、卒業生中心のスタッフが親身になって
やさしく(時には厳しく)、一人一人にわかりやすくていねいに指導・助言。
「無理もさせないが、ズルもさせない」がスタディのポリシー。
勉強の得意な子はもちろん、勉強が苦手な子や勉強嫌いの子も、
みんなが笑顔で通える塾。
まずは2週間の無料体験入塾から始めてみましょう!!
===
浜北の学習塾 スタディルーム
塾長:戸田 光彦
(北浜中・浜松北高・関西大卒)
(公立中学での教鞭経験あり)
【教室地図はこちら】(GoogleMap)

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    ▼「eトレ導入教室」として取材を受けました!(2020年3月)

    ▼FMHaro!「はまぞうの時間」にラジオ出演しました!(2017年6月)

    ▼【小中学部・高校部】「eトレ」とは?!

    ▼【小2~小6 ※中学生も可】QUREOプログラミング教室(プログラミングだけでも通えます)

    ▼【幼・小中学部・高校部】2023.3~速読聴システム「わくわく文庫」導入!
       (わくわく文庫だけで通塾できます…他塾併用もOK!)


    ▼【小中学部・高校部】2022.3~オンライン英会話導入!(小学生・高校生は英会話だけでも通えます)

    ▼【小中学部・高校部】2022.3~オンライン英会話(小学生の様子)

    ▼【小中学部・高校部】2022.3~導入「オンライン英会話」(提携先の研修の様子)

    ▼【小中学部・高校部】2022.3~導入「英検対策アプリaim@」学習イメージ


    ▼【高校部】「学びエイド」とは?


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