☆2023年度☆ 3月13日(月)新年度授業開講に向けて、三者面談ウィーク実施中…お問い合わせはお早めに!
浜北の学習塾・スタディルームの戸田です…最近眼鏡を新調し、心新たに頑張っています。
ツイッターの方でスタディルームの日常をご紹介させてもらっていますが、
一昨日の2月28日(火)の卒業セレモニーで今年度(第23期生)中3受験生18名を送り出しました。
今日の公立高校入試には10名の子達が必死に入試問題と戦ってくれていることと思います。
(浜松北・浜松西・浜松南・浜松工業・浜名・浜北西・浜松東・浜松湖北・磐田南に挑戦しています!)
健闘を尽くし、再来週火曜の合格発表日には全員笑顔で報告に来てくれるのを楽しみにしております。
さて、スタディルームでは今週・来週にかけて塾生全員の三者面談を実施し、
今までの成果と反省を踏まえながら、新年度カリキュラムの受講内容の確認をさせてもらっています。
特に今年度は、学習の質・量共に高めた「個別最適化学習」を実現するべく、大胆な時間割改編を行い、
小学部25分×3時限=75分授業(低学年向けの25分×2時限の「ミニ」プランも設定)、
中学部50分×2時限+25分=125分授業(中1向けの100分「ミニ」プランも設定)を基軸に、
一人一人の到達度や目標・ニーズに合わせた、様々なタイプ・学習内容の授業を展開します。
勉強の好きな子・得意な子はもちろん、勉強の嫌いな子・苦手な子にも、学ぶ楽しさが見つけられる塾です。
大きな変革を機に、中には継続を断念する子も数名出ているのも正直ありますが、
大方の子達には新しいカリキュラムを評価・期待してくれていて、ありがたく思っています。
新規塾生のお問い合わせもおかげさまで例年以上に多く、
今年に入ってからのお問い合わせ・体験入塾も(プログラミングを含めて)20件近くに及んでいます。
個人が運営する小さな塾でありながら、少しでも地域の子ども達を後ろ支えできているのであれば、
この上ない喜びです…本当にありがとうございます。
これからも、一人一人に合ったサポートのできる、地域に信頼される学習塾運営に努めて参りたい所存です。
※一部、お問い合わせを頂いた際の私からの「返信メール」が迷惑メール扱いされ「届かない」事象が起きています。
可能であれば、メールアドレスだけでなく、お電話等の別の連絡先もお書き添え頂くと助かります。
また、通常24時間以内の返信を心がけていますが、数日経っても返信が届かない場合は、再度ご連絡下さい。
さて、新年度を迎えるにあたり、すでに多くの方からお問い合わせを頂きつつも、
少しでも多くの皆さんにスタディルームのありのままや進化を早めに知って頂きたく、
来週木曜(3月9日)に新聞折込やポスティングで入る協賛広告チラシ「情報サプリ浜北プラス」の内容を、
先行して1週間早くご紹介します。
スタディルームの最大の特徴は「通うのが楽しい」学習塾です。
わかる授業はもちろんのこと、一人一人に合った反復練習で力をつけていくので、
やりがいもあるし、最も効率的・効果的な学習ができます。
それを実現しているのは、次の3つです。
===
●個別学習システムeトレ
5科目対応・一人一人の目標や到達度に合わせた学習が可能。
勉強の得意な子はもちろん、苦手な子も夢中になって取り組める、
スモールステップのプリント学習システムです。
まずは自分で調べたり考えたりしながら、わからないことはスタッフ(先生)に質問しながら進められます。
→eトレ公式サイトはこちら
→公式サイトで「eトレ導入事例」として紹介されました!
●地元出身・元中学教師の塾長(戸田)
浜北に生まれ浜北で育ち、地元のことに精通している人間が運営。
自分もお世話になった学習塾を先代から引き継いで二十余年。
伝統を引き継ぎつつも常に新しい挑戦で進化を続けています。
学校では実現できない、一人一人に合った学習サポートが自慢です。
●卒塾生中心の若手スタッフ陣
もちろん私(塾長)も現場で指導にあたりますが、
卒塾生の子達が指導補助に入り、子ども達の頑張りをサポートします。
スタディの良さや勝手を知り尽くした、歳の近いお兄さん・お姉さんが、
後輩達を親身になってフォローしてくれるので安心です。
===
もちろん、通常の学習や、今大人気のプログラミング教室も胸を張ってオススメできるものではありますが、
昨年度からの新たな取り組みとして始めている「オンライン英会話」や、
今年度からの新たな取り組みとして始める速読聴システム「わくわく文庫」もオススメの一つです。
まず、オンライン英会話は、フィリピンのセブ島のネイティブティーチャーと1対1で英語学習を行います。
小学生・高校生は1回25分、中学生は1回10分…特に中学生は学校の教科書に準じた内容で行います。
(学校の教科書準拠で進めるオンライン英会話はあまりありません…少なくとも浜北では当塾のみだと思います)
オンライン英会話は英語が好きな子・得意な子が多く受講する傾向にありますが、
昨年度「英語が苦手な子」も(お父さんのススメで)受講し、通信票の英語の評定2を3にすることができました。
本人曰わく、「耳で聞いたことを口から声にして出す」ことで、頭の中に記憶が定着できるようになった…と話していました。
また、速読聴システム「わくわく文庫」は、実は以前から注目し、導入を検討していたものでした。
長年の検討を積み重ね、今年度ようやく導入にこぎつけました。
音声アシストをつけながら読書をすることで、「速く」「正確に」読み内容を理解するトレーニングシステムです。
読書をすることで言葉をたくさん知ったり、読解力や感受性を磨いていくきっかけになることは言うまでもないのですが、
私がこのシステムを導入したかった一番の理由は、速読力と集中力を身につけることを実現したかったからです。
最近では学んだ知識や技能を、生活や新しい事象に「活かす力」(活用力)を育てていくことに注力されています。
これに伴い、小中学校や高校での学習方法はもちろん、教科書や通信票の付け方も変わりました。
また、センター試験に変わる「大学入試共通テスト」や、全国の中学・高校入試、ひいては小中学校の定期テストまでもが
「思考力・判断力・表現力」といった力を問われる問題が増えてきました。
その結果、最も変化がわかりやすいのは、問題文の長文化です…とにかく文字数が多いのです。
今日の静岡県公立高校の入試問題にも、数学で初めて「対話文」を使った関数の問題が出題されています。
これが、全国の高校入試や大学入試共通テストの問題の流行りパターンなんです。
「ただ数学が解ければ良い」ではなく、対話文の前後の流れを踏まえながら、
求められている解法を導いていくことが必要になります。
もともと全ての学問の礎は国語(言葉の力)にあることは確かなのですが、
最近の入試問題はそれに拍車をかけるべく、「問題文を速く正確に読む力」が求められ、
これを身につけておかないと「問題が理解できない」「制限時間内に問題が解けない」ことになりかねません。
わくわく文庫は、単なる読書ではありません。
1倍速~最大10倍速の中から、自分の目読の速度に合った速さでの「音声アシスト」をつけていきます。
これを毎週続けていき、だんだんスピード慣れてきたら、音声アシストのスピードを少しずつ速くしていきます。
こうしてトレーニングを続けていくことで、気がついたら音声アシストがなくても「速く、正確に」読む力に成長できます。
こうした「速読聴システム」による読書体験は、本来の読書の良さや効能はもちろん、
これからの新時代に必要な「学ぶ」力に、必ずなっていくものです。
ちなみに、読書後にはきちんとその内容が理解できているかを確認するため、
また、自分の感じたことや気持ちの変化・考えたことなどを表現するため、
様々なクイズやワークシートなども用意されています。
自分の中だけで満足するのではなく、きちんと相手に「伝える」トレーニングもしていきます。
わくわく文庫は、未就学児(幼稚園・保育園の子)から小学生のうちに始めていくことがオススメですが、
中学生・高校生からでも始められるよう、様々な本を用意しています。
まずは是非お試しから始めてみて下さい…プロの声優さんやナレーターさん達の心地よい音声が、
あなたの読書世界をを深め、そして広げてくれます…普通の読書よりも集中して読書に浸ることができますよ。
→「わくわく文庫」公式紹介サイトはこちら
★スタディルーム2023 春のキャンペーン★~3/31まで
毎年恒例の春のキャンペーン期間のお問い合わせ・体験入塾がお得です。
通常2週間の無料体験入塾ですが、2週間の無料体験期間で「継続入塾」を決めてくれた方には、
もう2週間「無料体験」期間を延長します…つまり、最大4週間の無料体験が可能です。
ちなみに無料体験期間は通い放題…極端な話、毎日通ってくれても構いません。
安心・納得して入塾してほしい…という思いで先代の頃から続けている「2週間の無料体験」、
これだけでも他塾にない良さだと思いますが、
継続入塾を決めてくれれば最大4週間無料になるのは、キャンペーン期間だけです。
おかげさまで例年よりも現塾生もお問い合わせも多く、
今年は特に中学部は定員に達したら受け入れられない可能性があります。
(塾生や保護者の方達も、その状況を知っているので、「お早めのお問い合わせ」を勧めてくれているようです)
他塾の体験入塾とスタディの体験入塾を一緒にやられる方の多くが、最終的にスタディルームで決めてくれています。
是非とも「他塾にない」個性的な魅力満載のスタディルームで、頑張ってみませんか?
これを見てくれている皆さんとのご縁を頂ければ、この上ない喜びです。
浜北の学習塾・スタディルームを、是非とも学習塾選びの一つとして加えてやって下さい。
あなたのお問い合わせを心よりお待ちしております。
===
浜北の学習塾・スタディルーム
塾長・戸田光彦(とだみつひこ)
TEL:0535843135
(メールは「お問い合わせ」や「メッセージを送る」からお願いします)
※迷惑メール対策を講じている方はstudy-room.jpドメインからの受診許可をお願いします。
ツイッターの方でスタディルームの日常をご紹介させてもらっていますが、
一昨日の2月28日(火)の卒業セレモニーで今年度(第23期生)中3受験生18名を送り出しました。
今日の公立高校入試には10名の子達が必死に入試問題と戦ってくれていることと思います。
(浜松北・浜松西・浜松南・浜松工業・浜名・浜北西・浜松東・浜松湖北・磐田南に挑戦しています!)
健闘を尽くし、再来週火曜の合格発表日には全員笑顔で報告に来てくれるのを楽しみにしております。
さて、スタディルームでは今週・来週にかけて塾生全員の三者面談を実施し、
今までの成果と反省を踏まえながら、新年度カリキュラムの受講内容の確認をさせてもらっています。
特に今年度は、学習の質・量共に高めた「個別最適化学習」を実現するべく、大胆な時間割改編を行い、
小学部25分×3時限=75分授業(低学年向けの25分×2時限の「ミニ」プランも設定)、
中学部50分×2時限+25分=125分授業(中1向けの100分「ミニ」プランも設定)を基軸に、
一人一人の到達度や目標・ニーズに合わせた、様々なタイプ・学習内容の授業を展開します。
勉強の好きな子・得意な子はもちろん、勉強の嫌いな子・苦手な子にも、学ぶ楽しさが見つけられる塾です。
大きな変革を機に、中には継続を断念する子も数名出ているのも正直ありますが、
大方の子達には新しいカリキュラムを評価・期待してくれていて、ありがたく思っています。
新規塾生のお問い合わせもおかげさまで例年以上に多く、
今年に入ってからのお問い合わせ・体験入塾も(プログラミングを含めて)20件近くに及んでいます。
個人が運営する小さな塾でありながら、少しでも地域の子ども達を後ろ支えできているのであれば、
この上ない喜びです…本当にありがとうございます。
これからも、一人一人に合ったサポートのできる、地域に信頼される学習塾運営に努めて参りたい所存です。
※一部、お問い合わせを頂いた際の私からの「返信メール」が迷惑メール扱いされ「届かない」事象が起きています。
可能であれば、メールアドレスだけでなく、お電話等の別の連絡先もお書き添え頂くと助かります。
また、通常24時間以内の返信を心がけていますが、数日経っても返信が届かない場合は、再度ご連絡下さい。
さて、新年度を迎えるにあたり、すでに多くの方からお問い合わせを頂きつつも、
少しでも多くの皆さんにスタディルームのありのままや進化を早めに知って頂きたく、
来週木曜(3月9日)に新聞折込やポスティングで入る協賛広告チラシ「情報サプリ浜北プラス」の内容を、
先行して1週間早くご紹介します。
スタディルームの最大の特徴は「通うのが楽しい」学習塾です。
わかる授業はもちろんのこと、一人一人に合った反復練習で力をつけていくので、
やりがいもあるし、最も効率的・効果的な学習ができます。
それを実現しているのは、次の3つです。
===
●個別学習システムeトレ
5科目対応・一人一人の目標や到達度に合わせた学習が可能。
勉強の得意な子はもちろん、苦手な子も夢中になって取り組める、
スモールステップのプリント学習システムです。
まずは自分で調べたり考えたりしながら、わからないことはスタッフ(先生)に質問しながら進められます。
→eトレ公式サイトはこちら
→公式サイトで「eトレ導入事例」として紹介されました!
●地元出身・元中学教師の塾長(戸田)
浜北に生まれ浜北で育ち、地元のことに精通している人間が運営。
自分もお世話になった学習塾を先代から引き継いで二十余年。
伝統を引き継ぎつつも常に新しい挑戦で進化を続けています。
学校では実現できない、一人一人に合った学習サポートが自慢です。
●卒塾生中心の若手スタッフ陣
もちろん私(塾長)も現場で指導にあたりますが、
卒塾生の子達が指導補助に入り、子ども達の頑張りをサポートします。
スタディの良さや勝手を知り尽くした、歳の近いお兄さん・お姉さんが、
後輩達を親身になってフォローしてくれるので安心です。
===
もちろん、通常の学習や、今大人気のプログラミング教室も胸を張ってオススメできるものではありますが、
昨年度からの新たな取り組みとして始めている「オンライン英会話」や、
今年度からの新たな取り組みとして始める速読聴システム「わくわく文庫」もオススメの一つです。
まず、オンライン英会話は、フィリピンのセブ島のネイティブティーチャーと1対1で英語学習を行います。
小学生・高校生は1回25分、中学生は1回10分…特に中学生は学校の教科書に準じた内容で行います。
(学校の教科書準拠で進めるオンライン英会話はあまりありません…少なくとも浜北では当塾のみだと思います)
オンライン英会話は英語が好きな子・得意な子が多く受講する傾向にありますが、
昨年度「英語が苦手な子」も(お父さんのススメで)受講し、通信票の英語の評定2を3にすることができました。
本人曰わく、「耳で聞いたことを口から声にして出す」ことで、頭の中に記憶が定着できるようになった…と話していました。
また、速読聴システム「わくわく文庫」は、実は以前から注目し、導入を検討していたものでした。
長年の検討を積み重ね、今年度ようやく導入にこぎつけました。
音声アシストをつけながら読書をすることで、「速く」「正確に」読み内容を理解するトレーニングシステムです。
読書をすることで言葉をたくさん知ったり、読解力や感受性を磨いていくきっかけになることは言うまでもないのですが、
私がこのシステムを導入したかった一番の理由は、速読力と集中力を身につけることを実現したかったからです。
最近では学んだ知識や技能を、生活や新しい事象に「活かす力」(活用力)を育てていくことに注力されています。
これに伴い、小中学校や高校での学習方法はもちろん、教科書や通信票の付け方も変わりました。
また、センター試験に変わる「大学入試共通テスト」や、全国の中学・高校入試、ひいては小中学校の定期テストまでもが
「思考力・判断力・表現力」といった力を問われる問題が増えてきました。
その結果、最も変化がわかりやすいのは、問題文の長文化です…とにかく文字数が多いのです。
今日の静岡県公立高校の入試問題にも、数学で初めて「対話文」を使った関数の問題が出題されています。
これが、全国の高校入試や大学入試共通テストの問題の流行りパターンなんです。
「ただ数学が解ければ良い」ではなく、対話文の前後の流れを踏まえながら、
求められている解法を導いていくことが必要になります。
もともと全ての学問の礎は国語(言葉の力)にあることは確かなのですが、
最近の入試問題はそれに拍車をかけるべく、「問題文を速く正確に読む力」が求められ、
これを身につけておかないと「問題が理解できない」「制限時間内に問題が解けない」ことになりかねません。
わくわく文庫は、単なる読書ではありません。
1倍速~最大10倍速の中から、自分の目読の速度に合った速さでの「音声アシスト」をつけていきます。
これを毎週続けていき、だんだんスピード慣れてきたら、音声アシストのスピードを少しずつ速くしていきます。
こうしてトレーニングを続けていくことで、気がついたら音声アシストがなくても「速く、正確に」読む力に成長できます。
こうした「速読聴システム」による読書体験は、本来の読書の良さや効能はもちろん、
これからの新時代に必要な「学ぶ」力に、必ずなっていくものです。
ちなみに、読書後にはきちんとその内容が理解できているかを確認するため、
また、自分の感じたことや気持ちの変化・考えたことなどを表現するため、
様々なクイズやワークシートなども用意されています。
自分の中だけで満足するのではなく、きちんと相手に「伝える」トレーニングもしていきます。
わくわく文庫は、未就学児(幼稚園・保育園の子)から小学生のうちに始めていくことがオススメですが、
中学生・高校生からでも始められるよう、様々な本を用意しています。
まずは是非お試しから始めてみて下さい…プロの声優さんやナレーターさん達の心地よい音声が、
あなたの読書世界をを深め、そして広げてくれます…普通の読書よりも集中して読書に浸ることができますよ。
→「わくわく文庫」公式紹介サイトはこちら
★スタディルーム2023 春のキャンペーン★~3/31まで
毎年恒例の春のキャンペーン期間のお問い合わせ・体験入塾がお得です。
通常2週間の無料体験入塾ですが、2週間の無料体験期間で「継続入塾」を決めてくれた方には、
もう2週間「無料体験」期間を延長します…つまり、最大4週間の無料体験が可能です。
ちなみに無料体験期間は通い放題…極端な話、毎日通ってくれても構いません。
安心・納得して入塾してほしい…という思いで先代の頃から続けている「2週間の無料体験」、
これだけでも他塾にない良さだと思いますが、
継続入塾を決めてくれれば最大4週間無料になるのは、キャンペーン期間だけです。
おかげさまで例年よりも現塾生もお問い合わせも多く、
今年は特に中学部は定員に達したら受け入れられない可能性があります。
(塾生や保護者の方達も、その状況を知っているので、「お早めのお問い合わせ」を勧めてくれているようです)
他塾の体験入塾とスタディの体験入塾を一緒にやられる方の多くが、最終的にスタディルームで決めてくれています。
是非とも「他塾にない」個性的な魅力満載のスタディルームで、頑張ってみませんか?
これを見てくれている皆さんとのご縁を頂ければ、この上ない喜びです。
浜北の学習塾・スタディルームを、是非とも学習塾選びの一つとして加えてやって下さい。
あなたのお問い合わせを心よりお待ちしております。
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浜北の学習塾・スタディルーム
塾長・戸田光彦(とだみつひこ)
TEL:0535843135
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