期末テスト対策「到達度テスト」全学年が終了…テスト直前1週間の追い込みで差をつけるためには?

期末テスト対策「到達度テスト」全学年が終了…テスト直前1週間の追い込みで差をつけるためには?

浜北の学習塾・スタディルームの戸田です。

さて、期末テストまであと1週間。
スタディでも今週月~水曜で中1~中3とも到達度テストを実施し、
今までの学習の成果と反省点の両方が見えてきました。

今日は、塾生の保護者の皆さまに送ったメールより、
私達スタディルームはどのようにして期末テスト対策に取り組んでいるのか、
また直前1週間の追い込みででどのようにして力をつけ差をつけていくのかについて、
その思い・考え方やノウハウをご紹介します。

到達度テストの結果を分析しながら、あと1週間でどのように期末テストを成功させるかが大事です。

▼全体を通しての所見
今年度の私の大きなテーマは、>「内申点」(通信票)がどう上げられるか…です。
そのために、今回の到達度テスト作成に際し大きく意識したのは、通信票にある4つの「観点別評価」のうち、
テストで測られる3つの観点をできるだけ均等に評価できるようにしたことです。

具体的には、次の3つを試す問題をできるだけ均等化して出題をしています。
・数学…「知識・理解」「計算・技能」「思考・表現」
・英語…「知識・理解」「読解」「表現」
これは、学校の定期テストでもこの3つの観点別評価を意識した出題になってきているため、スタディも追随した形です。
従って、例年よりも多岐にわたる出題パターンとなり、人によっては若干難しく感じた人もいたのでは…と思います。

通信票の成績を上げるためには、これら3領域の問題をバランス良く向上させていく必要があります。
「同じ得点なのに通信票の成績が違う」ことってよくありますよね?
…理由はいくつかあるのですが、
その一つにこの観点別評価に偏りがある場合です。
通信票の評定は各領域の得点合計ではなく、各領域の評定の組み合わせ決められています。
…特定の領域に「得意」があっても、どれか1領域に「すごく苦手」があると、4や5にはなりません

余談ですが、実は昨年度から英語検定の合格基準もこのような方法にシフトしてきました。
4領域(読む・書く・聞く・話す)の均等評価した際のバランスの悪さで
従来の素点合計なら合格できているのに、新基準のせいで不合格になっている子が
スタディの中でも実際何人か出ています。
この新合格基準のしくみも、もしかしたら、英検受検生の中でも「意外と知られていない」事実かもしれませんね。

▼個々の到達度テストの結果は?
毎回、到達度テストの結果はメールにてご案内するようにしていますが、
今回は今年度初回につき、あえて「しない」でおきます。
全学年とも、本日より採点済み答案を返却開始致しますので、
親子コミュニケーションのきっかけづくりに「塾のテストどうだった?」と聞いて頂けたら幸いです。
表紙に得点や合否結果のみならず、塾内平均点や順位なども記載してありますので、ご参考になさって下さい。
特に勉強の苦手な子で、昨年よりも得点が伸びている子はすごくほめて頂けたら嬉しいです…本人なりによく頑張っています。
まだ得点にできていない子でも、内容を見れば「以前解けなかった問題がきちんと解けている等、
具体的な成長を感じられるところもたくさんあります…得点だけで叱らないで下さいね。
あと1週間の学習で緩みを作りたくないため(また確実な学力を見つけていくため)、合格点はあえて「高め」に設定してあります。

▼ポイントは、到達度テストを「どう活かすか」
今回の到達度テストを単純に得点だけ見て「良かった」「悪かった」と判断しているうちは、成績が伸びません
具体的に「この問題はできているはずだった」「この問題なら解ける!(ようになりたい)」等、
自分がどこまで得点を伸ばせるか(伸ばしたいか)を明確にし、反復練習できる子が期末テストで「成功」します。
だから、仮に得点が「悪かった」からといって、それを叱るのではなく、
その得点から「どうしたい」のかを、子ども達自身が自分でその答えを見つけていけるように
「励まし」て頂けると、大変嬉しく思います。
今回のテストの結果で「あきらめ」たり「落ち込ん」だりが一番いけないことです。
期末テストで成功してみんなでハッピーになるための試練だと思って、今こそ頑張る時です。

私達スタッフは「どう声かけしたらやる気になってくれるか」を常に考えています。
過去を振り返り「叱る」ことよりも、未来のために今頑張れるよう「励ます」ことが、見守る私達大人の使命です。

▼不合格者は「補習&追試」を行います!
全員の子に全問解けるように…なんてことは私も考えていませんが、
大事なのは自分に合った目標ライン(問題)をきちんとクリアできる(解けるようにする)」ことです。
今回のテストで見つけた弱点や取りこぼした基本問題を、「確実に」できる力に変えていくことが、期末テスト成功のためには最も近道なのです。
そこで、以下のルールで補習・追試を進めていきます。(細かな日程やしくみについてはここでは割愛致します)
●補習・追試は授業時のみならず、自主的に自主勉で来てくれた際にも受験できます。
●分からない箇所はご遠慮なくスタッフに質問して下さい。
●自宅でも復習しやすいよう、明日・明後日(金・土曜)を使って、全問解説をstudy-vで動画配信する予定です。

到達度テスト追試合格が期末テスト成功への第一歩です。
大変かもしれませんが、これにめげずに頑張ってくれることを期待しています。

===
浜北の学習塾・スタディルーム
塾長:とだみつひこ
(北浜中・浜松北高・関西大卒)
(公立中学教師経験あり)
TEL:053-584-3135
※メールは「メッセージを送る」「お問い合わせ」フォームよりどうぞ


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勉強の得意な子はもちろん、勉強が苦手な子や勉強嫌いの子も、
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浜北の学習塾 スタディルーム
塾長:戸田 光彦
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    ▼「eトレ導入教室」として取材を受けました!(2020年3月)

    ▼FMHaro!「はまぞうの時間」にラジオ出演しました!(2017年6月)

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    ▼【小2~小6 ※中学生も可】QUREOプログラミング教室(プログラミングだけでも通えます)

    ▼【幼・小中学部・高校部】2023.3~速読聴システム「わくわく文庫」導入!
       (わくわく文庫だけで通塾できます…他塾併用もOK!)


    ▼【小中学部・高校部】2022.3~オンライン英会話導入!(小学生・高校生は英会話だけでも通えます)

    ▼【小中学部・高校部】2022.3~オンライン英会話(小学生の様子)

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